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2011年05月23日
"銅、真鍮、ブロンズは病原体を殺菌する"
[米国環境保護庁が銅合金の殺菌性表示を認可]
2008年3月25日 発表:2008年3月25日火曜日、米国東部夏時間午前8時30分。【米国環境保護庁が銅合金の殺菌性表示を認可】

"銅、真鍮、ブロンズは病原体を殺菌する"

<多剤耐性病原菌、MRSAも含む院内感染病原菌も、銅合金で殺菌できる。>ニューヨーク発―米国環境保護庁(EPA)は、銅及び銅合金の公衆衛生における殺菌力を表示する事を認可しました。
すなわち銅、真鍮、ブロンズなどは、人体に有害な致死性のある病原菌を殺菌し、公衆衛生に効果があるという表示が法的に認可されたのです。
EPAが公衆衛生に実際の効果があると認めた固体材料は、今回の銅及び銅合金が初めてであり、殺菌効果の実証実験には環境保護庁も大きな役割を果たしました。
環境保護庁の認める表示は、独立した検査機関が行なった実験結果に基づくもので、この実験はEPAの定める実験方法にのっとった形式で行なわれ、銅及び銅合金がメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)として知られる病原菌なども含む各種の病原菌を殺菌する事を証明した。MRSAは抗生物質に耐性を持ち、人体にもっとも深刻な影響をもたらす院内感染・環境感染を引き起こす病原体のひとつであります。
EPAの定める方法にのっとった形式で行なわれた上記実験では、銅、真鍮、ブロンズなどは、感染症を引き起こすさまざまな病原体の殺菌に効果があることが証明された。一例では、銅及び銅合金の表面では室温、2時間で、MRSAは99,9%以上が生存できなくなりました。

認可表示には以下の報告も含まれています。
「殺菌力のある銅および銅合金の表面は、実験対象となった病原体の99,9%以上を2時間以内に殺菌します。さらに同じ表面を、繰り返しこの病原体で汚染し続けても、その99,9%を殺菌し続けます。」「銅および銅合金の表面は、通常の感染コントロールに必要な措置、たとえば環境表面の清掃や消毒をしなくて済むというものではないが、その措置を補完するものとして考えられます。銅および銅合金の表面は、それだけで相互汚染を完全に防ぎきるものではないが、病原体汚染のリスクを低くすることが証明されました。」
2011年05月21日
銅のお話しNO.1【海のミルク牡蠣(カキ)にも銅は含まれる】
私の大好物の一つに牡蠣があります。冬ともなれば鍋料理にはかかせません。最もポプラーなマガキは、英語のRの入らない月「5月(May)~8(August)までは、産卵期のため食用に適さない話は有名ですが、これはマガキの場合であって、広島などのイワガキは春から夏にかけて旬を迎えます。
日本では、養殖が進み1年中牡蠣を楽しめるわけですが、牡蠣を最もおいしくいただけるのは、産卵前に胎内にグリコーゲンをたっぷりとためた時期、マガキで言えば3月~4月のシーズンの終わりごろというわけです。牡蠣は、「海のミルク」とよばれ豊富な栄養素を含んでいます。グリコーゲンを始めたんぱく質、鉄分、ビタミン類、特に銅や亜鉛などのミネラルが特に多い食材だそうです。
文豪ヘミングウェイは、「牡蠣を食べると銅の味がする」という言葉を残しているほどだそうです。
銅は血液や色素、骨や血管を正常に保つ働きがあります。
私達の健康に役立つ銅の働きに又一つ牡蠣を食べる理由が出来た事に喜びを感じています。

 

 

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